2011年10月24日

0日目 準備(国内旅行も久しぶり)

いろんなトコからかき集めたマイルがちょこっと貯まったので、またソウルでも行こうかと嫁に相談したところ、
 「燃油サーチャージが結構かかるよー」
との一言で、国内旅行にすることに。

で、候補として挙がったのが、北海道と高知。私も嫁もいままで縁がなかった土地です。まずは北海道を調べていくと・・・うーん泊まりたかったホテルが空いていない・・・と言うことは、高知ですかね。


ANA 旅作旅作
ホテルは嫁が見つけたシンプルでモダンな「セブンデイズホテルプラス」。
残念なことにデラックス(25平米)、ツイン(18平米)は空いていなかったので、一番狭いスタンダードダブル(13平米・禁煙ルーム)にしました。デラックスは1部屋しかありませんから、競争率が高そうです。

結局、ANAのパッケージツアー「旅作」で、航空券とまとめて予約しました。
往路は7:50羽田発、9:15高知着のANA561便、復路は18:20高知発、19:45羽田着のANA568です。

結局、マイルは使ってません・・・。


お食事処
高知についていろいろ調べていくうちに問題になったのが、禁煙・分煙している飲食店がなかなか見つからないこと。
やっぱり「鰹のたたき」は食べたいけど、居酒屋だとほぼ「全面喫煙可」なんです。嫁は喫煙可だとNGなので頑張って探しました。

今回探し当てたお店。
 魚河岸土佐長(魚介料理・海鮮料理):禁煙(ランチのみ)
 吟粋旬味 ひづき(郷土料理):分煙(個室有り)
 土佐料理 司 高知空港店(郷土料理):分煙
 ラ・プリマヴォルタ(イタリアン):禁煙(分煙)
 Decembre(サンドウィッチカフェ):禁煙

また魚頭大熊(魚介料理・海鮮料理)は禁煙ではありませんが16:00OPENなので、早めに行くと煙を気にしなくていいかもしれません。
ひろめ市場も早い時間に行って、けむたくなったら逃げる予定。


1日目高知高知着&市内観光
2日目四万十観光
3日目高知市内観光&高知発

旅行の日程は表のとおり。

天気予報だと1日目、2日目が雨なので、四万十川はどうかなーって感じです。





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2011年10月28日

1日目 高知 その1

高知龍馬空港
高知龍馬空港
高知へ
高知へは7:50羽田発、9:15高知着のANA561便で向かいます。
がんばって早起きしたら羽田へ。機上でウトウトしているうちに高知に到着です。近いなー。

高知龍馬空港はかなりこじんまりとした空港でした。ここからは空港連絡バスで高知市内へ移動です。
空港連絡バスは「土佐電ドリームサービス」と「高知駅前観光」の2社が運行していますが、チケットは共通なので券売機で購入したら、先発するバスに乗ってしまえばOKです。
私たちは高知駅前観光のバスでしたが、前席とのスペースがスーツケースを置けるくらい広いので、快適でした。

30〜40分バスで揺られて、ホテル近くの停留所「はりまや橋観光バスターミナル」で下車。
徒歩5分ほどで高知でのお宿「セブンデイズホテルプラス」に到着。チェックインは15:00なので、荷物だけ預けたら早速街へと繰り出します。


はりまや橋
はりまや橋
ひろめ市場
本日のランチは「ひろめ市場」で頂く予定ですが、少し時間に余裕があるのでのんびり歩いて向かいます。
商店街を抜けて、まずは日本三大がっかり名所のひとつでもある「はりまや橋」へ。
小さな朱色の橋があるだけですが、とりあえず記念撮影。
もともとは江戸時代に架けられた橋ですが、この小さな朱色の橋(太鼓橋)は1998年に架けられた歩行者専用のもの。

路面電車を眺めつつ、とぼとぼ歩いていると土産物屋「てんこす」がありました。
ちょっと立寄って、目当てのお土産がないか探してみましたが、残念なことに見当たりませんでした。

さらに10分程歩いて、無事ひろめ市場に到着。
ひろめ市場は飲食店、土産物屋、雑貨屋がひしめきあう屋台村。ひろめ市場のものより大きな「ごっくん馬路村」の看板が迎えてくれました。
お目当ては「明神丸」の「塩たたき」ですが、開店の11:00までもうちょっと時間があるので、とりあえず、一周してみて雑多な雰囲気を楽しみます。

ひろめ市場ひろめ市場
ひろめ市場 入口ひろめ市場


平日の早めの時間ということもあり、さほど混雑はしておらず喫煙している方はちらほらいるものの煙は気になるほどではありません。さらに嬉しいことに入り口近くの龍馬通りで禁煙席を見つけました。

で、小腹がすいて我慢出来ずに「土佐魚菜市場」でごぼう、にら、あおさのりの天ぷらをついつい購入。
腹の空き具合に旅のテンション、雰囲気が加わって美味しさ倍増です。

土佐魚菜市場天ぷら
土佐魚菜市場天ぷら


明神丸の開店と同時に並び、「塩たたき・大(13切/1,480円)」を注文。店内ではカツオが藁の炎で豪快に焼かれています。注文してから待つこと5分、焼きたてほやほやの「塩たたき」が運ばれてきました。薬味ににんにくをいただいて、嫁の待つ禁煙席へと戻ります。

明神丸禁煙席
明神丸禁煙席


高知でいただく初めての鰹のお味は・・・ウマイ!脂も乗って最高の味です。藁焼きの風味が口の中に広ががって、もうたまりませんね。
臭みも全く無く、粗塩でいただく肉厚の戻り鰹はホントに最高でした。

塩たたき
塩たたき


高知城
お腹が満たされたので、「高知城」へ。ひろめ市場からは徒歩2〜3分の距離です。
山内一豊によって1603年に築城された高知城は天守閣が現存している数少ない城の一つ。
天守閣を目指して、嫁の尻を叩きながら階段を登っていくと、板垣退助像、山内一豊像、その妻・千代の像が迎えてくれます。

高知城高知城
高知城 追手門高知城


嫁がへとへとになった頃、天守閣に到着。天守閣・懐徳館入り口で入場料400円を払ったら、今度はビフォーアフターに出てきそうな急階段を登って登ってようやく最上階に到着です。
最上階から高知市内を一望。ぐるっと一周して東西南北眺めたら、またまた急な階段を降りていくのですが、登り以上に注意が必要ですね。書院をちらっと観覧して高知城観光は終了です。

高知城高知城
高知城天守閣からの眺め



「1日目 高知 その2」に続きます。


[本日の訪問地]

ラベル:旅行 高知
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2011年11月01日

1日目 高知 その2

高知旅行1日目の続きです。(高知城の見学を終えたところから)

はりまや通り
はりまや通り
坂本龍馬記念館
天気予報に反して、雨が降ってこないので桂浜まで足を延ばしてみることに。
まずは高知城前から路面電車に乗って、はりまや橋へ。桂浜までは高知県交通の路線バスで移動です。高知駅 - 五台山 - 桂浜を結ぶ周遊観光バス「MY遊バス」もありますが、今回は桂浜の単純往復なので時間節約を考えて、路線バスにしました。

路線バスの停留所は「南はりまや橋」、MY遊バスは「はりまや橋(デンテツターミナルビル前)」、と異なりますので注意が必要です。


バスに乗る前は曇り空だったのですが、桂浜へと向かう途中、ついに雨が降って来ちゃいました・・・ショボーン。

とりあえず「坂本龍馬記念館」でも見学しながら、雨が止むのを待ってみることに。
「龍馬記念館前」でバスを降りたのは嫁と私の二人だけ、雨のちらつく中、記念館まで歩きます。

土佐が生んだ幕末の英雄「坂本龍馬」の資料が数多く展示されている記念館。入館料は大人500円です。
まずは地下2階で龍馬の写真、直筆の手紙、海援隊の約規などを観覧。地下1階はビデオ、図書、PCコーナーになっています。吹き抜けには土佐帆船「夕顔」の模型が展示されています。

龍馬の写真夕顔
龍馬の写真夕顔


入り口となっている1階を通り、2階へ。2階はミュージアムショップ、企画展示室、龍馬・中岡慎太郎が暗殺された「近江屋」を復元したセットがあり、記念撮影も可能です。
ちょっとだけ雨が止んだ隙に屋上に出て、眼前に広がる桂浜、太平洋の景色を楽しみました。

近江屋浜
近江屋屋上から太平洋を望む



雨の桂浜
雨もだんだんと小雨になってきたので、桂浜へ。
太平洋に面した高知を代表する名所である桂浜。「坂本龍馬記念館」からは徒歩で10分ほどの距離ですが、遊歩道「椿の小道」は石階段ですべりやすく、嫁は慎重に慎重に歩いてましたね。

で、桂浜に着いたわけですが、
 「観光客がいないーーーー」
まあ、この天気ですから、当たり前ですかね。私たち2人以外は2〜3組しか見当たりませんでした。

雨が強くなる前に、高い波を背景に写真撮影。浜辺は風も強く、傘が持っていかれそうになりつつも必死に撮影を続けます。
残念ながら竜王岬にある「海津見(わたつみ)神社(竜王宮)」は断念。危険ですからね。
ちなみに桂浜は普段から潮の流れが速いため遊泳は禁止されているそうです。

桂浜桂浜
雨の桂浜雨の桂浜


続いて、竜頭岬に立つ坂本龍馬像へ。
太平洋の先、アメリカを見据える龍馬像、高さは13.5Mあります。龍馬と同じ高さまで登ることが出来る、特設展望台もこの日はもちろんクローズ・・・。

ホント、景観を楽しむって感じじゃありませんでしたね。嫁よスマン。

バスの時間まで、「土佐闘犬センター」内の売店で時間をつぶしたら、再びバスに乗り高知市中心街へと戻ります。

龍馬像土佐闘犬センター
龍馬像土佐闘犬センター



7DAYSHOTEL PLUS
高知でのお宿は嫁が見つけた「セブンデイズホテルプラス」。
シンプルでモダンなオシャレホテルですね。フロントに常にスタッフがいるわけでは無いので、呼び鈴を鳴らしてから、チェックイン。

セブンデイズホテルプラスセブンデイズホテルプラス
セブンデイズホテルプラスフロント


今回は一番狭いスタンダードダブル(13平米・禁煙ルーム)に泊まります・・・。
 「せっ、狭い!」
13平米って、想像以上に狭く、大人二人だとホント厳しい。部屋のデザインはOKなんですけどね。

セブンデイズホテルプラス
スタンダードダブル


TVは東芝の14インチ液晶。ネット環境は有線LANが用意されています(LANケーブルも)。「AirMac Express」をコンセントに差込み、LANケーブルをつなげて、iPadで接続確認・・・問題なくつながるようです。

セブンデイズホテルプラスセブンデイズホテルプラス
スタンダードダブルコンセントとLANの口


冷蔵庫は空っぽなので買ってきたものを冷やすことが出来ますね。またズボンプレッサーが各フロアに一つ用意されているようです。
(セキュリティボックス、電話はありません・・・)

続いてはバスルームですが、ごくごく普通のユニットバスです。アメニティも普通。

セブンデイズホテルプラスセブンデイズホテルプラス
冷蔵庫とケトルバスルーム・・・


1階のロビーにはカフェ、無料のPCコーナー(印刷は有料)があり、また無線LANに接続可能です。

街の中心という立地と価格を考えると合格点ですが、まーテンションは上がりません。ビジネスホテルですからね。
大人二人の場合はやっぱりデラックス(25平米)かツイン(18平米)が良いでしょう。

セブンデイズホテルプラスセブンデイズホテルプラス
カフェPCコーナー



夕食
少し休憩したら、「魚頭大熊」の開店と同時に入店(ホテルからは10分くらい)。タバコの煙が気にならないうち食事を済ませてしまおうという寸法です。

16:00ということもあり、私たち2人以外お客はいません(目論見どおりです)。

魚頭大熊魚頭大熊
魚頭大熊カウンター席


この日のオーダーは、
 とろ鰹 焼切(塩たたき)
 土佐巻き
 蓮根の青のり天ぷら
 ビール
2度目の塩たたきですが、「明神丸」でいただいたものよりさらに脂が乗っていてウマイ!ネギ、茗荷、にんにく、大葉など好きな薬味を乗せ、仏手柑(ぶしゅかん)をつけていただくのがホント最高なのです。

魚頭大熊魚頭大熊
お通し塩たたき


天ぷらは青のりの風味満点、土佐巻き(鰹のたたきの巻物)も言うまでも無く美味しく、大満足の夕食と鳴りました。

魚頭大熊魚頭大熊
土佐巻き蓮根の青のり天ぷら


ふぅー、小食な2人はこれだけでお腹いっぱい。


食後のデザート
ホテルに戻ったらカフェでケーキの取り置きをお願いしました。
「(小腹がすくであろう)20時頃に食べに来ます。」と伝え、部屋に戻り、TV見たり、ネットしたり、風呂に入ったり。

20時過ぎに1階カフェへ。やっぱりスタッフはいないので、呼び鈴を鳴らしてからケーキと紅茶をいただきました。
(ケーキは「miette」というお店の品だそうです。)

セブンデイズホテルプラスセブンデイズホテルプラス
チーズケーキカシスとチョコレートのムース


部屋に戻ってオヤスミナサイ。


[本日の訪問地]
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2011年11月07日

2日目 高知 その1

朝食
2日目、天気は曇り。微妙な空模様です。

この日の予定は天候次第なのですが、とりあえず朝食をいただきに1階ロビーのカフェコーナーへ。(もちろんセブンデイズホテルプラスの)
フロント前にはドリンクコーナーがあって、フード類はカフェの奥に・・・ありません。

セブンデイズホテルプラスセブンデイズホテルプラス
パン&バナナドリンク&サラダ&ゆで卵


・・・ドリンクコーナーに戻ってよく見ると、こっそりフード類も置いてありました。パン、バナナ、サラダ、ゆで卵、ジュース(オレンジとグレープフルーツ)、牛乳、コーヒー、紅茶。
ビジネスホテルですからこれだけ用意されていれば十分ですよね。

セブンデイズホテルプラス
朝食


さて、2日目をどうやって過ごすかちょっとだけ悩みましたが、嫁判断で四万十川へゴーー!ということに。
ホテル近くのパン屋「ブーランジュリー プウセ」で昼食用のパンを調達して、徒歩で高知駅へ(徒歩10分)。

ブーランジュリー プウセセブンデイズホテルプラス
ブーランジュリー プウセ店内


鉄道案内所で「指定席買った方が良いかね?」と尋ねたところ、「普通席で大丈夫だと思うよ。お得な回数券があるよ」と教えていただきました。
みどりの窓口で回数券「くろしおSきっぷ」を購入して、プラットホームへ。

ホームで待っていると、かわいいキャラクターの描かれた「ごめん・なはり線(土佐くろしお鉄道)」の電車が入ってきました。
高知出身の絵本作家やなせたかしさんデザインのキャラですね。

高知駅高知駅
高知駅ごめん・なはり線


よく見るとホームのゴミ箱はアンパンマンだし、他の電車にもアンパンマンのキャラが描かれてます。
(駅だけでなく高知では街のいたるところで「やなせたかしキャラ」に出会うことが出来ます。)

高知駅高知駅
アンパンマンゴミ箱南風


9:53、南風1号に乗って中村駅へと出発です。
高知駅から中村駅までは1時間40分ですが、やっぱり途中で雨が降ってきてしまいました。

でも、嫁はと言うと
 「中村駅に着くまでに止むでしょー!」
と楽観モード。
私は逆に、
 「雨だったら、そのまま戻ってくるしかないか・・・」
と悲観モード。

結果は・・・いつも通り、嫁の勝ち。
中村駅に着いたら、雨はすっかり止んでました。

高知駅中村駅
高知駅を出発中村駅に到着



四万十 到着
日本最後の清流と呼ばれる四万十川。その四万十川にかかる沈下橋のうち、一番近い「佐田沈下橋」にレンタサイクルで向かう予定です。
まずは自転車を借りに「四万十市観光協会」へ。駅から大通りに出て、左に曲がって約5分ってとこです。
観光協会の方のお話だと、
 「連日の雨で川は増水しているし、道もぬかるんでいるのでオススメできない」
とのこと。
そうは言われても、ただで帰るわけにもいきませんので、、
 「折角来たので気をつけて行ってきますよ」
と、自転車をお借りしました。

自転車は普通のママチャリです。
雨が降らないことを祈りつつ、いよいよ佐田の沈下橋を目指して出発です。

四万十市観光協会レンタサイクル
四万十市観光協会レンタサイクル


「2日目 高知 その2」に続きます。


[本日の訪問地]
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2011年11月08日

2日目 高知 その2

高知旅行2日目の続きです。(沈下橋へゴーーーってところから)

沈下橋へ
15分程街中を走ると、四万十川が見えてきました・・・茶色くにごった四万十川が。まー雨降ってたし仕方ありませんね。

嫁を励まししつつ、休みつつさらに自転車をこぐこと40分、佐田沈下橋の案内図が現れました。ここから脇道に入って残りあと少しというところで、迷ってしまいました。

四万十川佐田の沈下橋
サイクリング中案内図


と言うのもトイレ・休憩所を過ぎたトコに「今成橋」って看板が見えたんです。で、「どっかで道間違えたかなー」っと引き返して、「佐田沈下橋」を探してたのですが、よくよく確認してみると「佐田沈下橋」の正式名称が「今成橋」・・・。1ミリも道は間違えてませんでした。そのまま進めば良かったんですよ。

トイレ・休憩所佐田の沈下橋
佐田沈下橋近くのトイレ・休憩所看板(よく見ると佐田の沈下橋とも書いてある)


で、佐田沈下橋にようやくとご対面。連日の雨で川は増水しており、水面は橋ギリギリの高さ。おそーるおそる橋の中央まで歩いて、記念撮影です。

佐田の沈下橋
佐田の沈下橋


観光ガイドなどの写真でよく見る、「青い空+緑の山+澄んだ川」ではありませんが、これはこれで趣があります。
茶色く濁っていても四万十川ですからね。

佐田の沈下橋佐田の沈下橋
佐田沈下橋佐田沈下橋からの眺め


晴れていれば観光客で賑わうのでしょうが、この日は他に観光客らしい人はいませんでした。

休憩所で買っておいたパンを食べて、小休憩したら再び来た道を戻ります。
嫁を押したり、ひっぱたりしながら「赤鉄橋(四万十川橋)」に到着。1926年に架けられた鉄橋は街のシンボルとなっています。

赤鉄橋四万十川
赤鉄橋赤鉄橋からの四万十川


ちょっと時間が余ったので、どこか観光スポットは他に無いか、キョロキョロしてると「幸徳秋水の墓」の文字が。
案内に従って進み、自転車を降りて細道を進んだ先に明治時代の思想家、大逆事件の首謀者として処刑された秋水の墓がありました。合掌。

幸徳秋水幸徳秋水
幸徳秋水の墓幸徳秋水の墓


中村城跡にも行こうかと思ったのですが、嫁がちょっとばかしお疲れだったので止めておきました。


お土産
電車の時間まで、四万十市観光協会と同じ敷地内にある「サンリバー四万十」でお土産探しですが、その前にのどが渇いたので「ごっくん馬路村」でのどを潤します。
休憩したら今度こそお土産探し。
お目当ての品「馬路村のゆずこぶ茶」と「馬路村のゆず漬けの素」を見つけました。さらにぶしゅかん果汁、初日に大熊で味わったあの味が忘れられず購入。気が付いたら結構な荷物になってしまいました。

物産館サンリバー四万十物産館サンリバー四万十
物産館サンリバー四万十店内


レンタサイクルを返して中村駅へ。
2010年3月に3人の建築家チーム「nextstations」によってリノベーションされた駅は、暖かみがあり落ち着いた雰囲気です(外観はいたって普通なんですけどね)。

中村駅中村駅
中村駅 外観は普通待合室は素敵


木材は地元の四万十ヒノキが使用されています。列車の待ち時間も苦にならない駅ですね。
ちなみにグッドデザイン特別賞を受賞しています。

中村駅中村駅
ホーム掲示板


帰りは15:10発の南風24号、偶然ですが「アンパンマン列車」です。いい大人のクセについつい記念撮影。指定席の一部は「アンパンマンシート」になっています。あいにく、私たちは普通席ですので座れませんが、こっそり記念撮影だけ。

アンパンマン列車アンパンマン列車
アンパンマン列車車内


アンパンマンの出発アナウンスで定刻通り出発した電車は、これまたアンパンマンの到着アナウンスで定刻通りに高知駅に到着。
高知駅前の高知観光情報発信館(観光案内所)「とさてらす」をちらっと覗いてから、ホテルに戻りちょっとだけ休憩です。


夕食
夕食は予約をしておいた「吟粋旬味 ひづき」。完全個室とのことですが禁煙ではないので、昨日同様、開店と同時に入店してタバコの煙が気にならないうち食事を済ませちゃいます。

ホテルからは徒歩5分。思ったより早く着きすぎたので、土産物屋「てんこす」でお土産探しでも。あれ?サンリバー四万十で買ってきた、「馬路村のゆずこぶ茶」と「馬路村のゆず漬けの素」がここにもある・・・他にもわざわざ四万十で買ってきた品がちらほら・・・。
よくよく探すとぶしゅかん果汁以外はほとんどここで買えたみたいで、ショボーン。

気を取り直して、ひづきへ。
通された席は確かに個室ですが、隣との壁は天井近くに穴が空いているので、隣で喫煙されると臭ってくるかも。

ひづきひづき
吟粋旬味 ひづきお通し


この日のオーダーは、
 かつお 塩たたき
 四万十鶏の柚子わさび焼き
 うつぼ 唐揚げ
 松茸の釜炊き御飯

高知に来て、3回目の塩たたきですがやっぱりウマイ。昨日の2店(明神丸と魚頭大熊)より切り身が小さめで嫁は食べやすかった様子。
四万十鶏の柚子わさび焼きは想像していた品とはちょっと違っていましたが、まーまー美味しかったです。

ひづきひづき
かつお 塩たたき四万十鶏の柚子わさび焼き


興味本位でオーダーしたうつぼ。皮下のゼラチン質がたまらないんですかね?
今シーズン初の松茸の釜炊き御飯はテーブルに運ばれてから炊きあがるまでの待ち時間が長くて長くて・・・。
のんびり待ったおかげで、香りと旨さは倍増しました。

ひづきひづき
うつぼ 唐揚げ松茸の釜炊き御飯


佐田沈下橋までの必死のサイクリングで、お腹が空いていたようで珍しく追加オーダー(昼食も軽めでしたし)。
 四万十鶏のたたき
 どろめ(店員さんのオススメ)

四万十鶏のたたきはクセ、臭みも無く柔らかくて、なかなか美味しかったです。
店員さんに進められるがままに注文したどろめ。高知の方言でいわしの稚魚のことです。ぬた(葉にんにくをすりおろして味噌、酢、砂糖を混ぜたもの)をつけていただきました。珍味ですね。

ひづきひづき
四万十鶏のたたきどろめ


ホテルまでの帰路、洋服・雑貨のお店「rusk」に立ち寄り。
ホテルに戻って、シャワーを浴びたら日曜市に備えて早目に、オヤスミナサイ。


[本日の訪問地]
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