2012年10月10日

0日目 準備(8年振りのイギリス、5年振りのヨーロッパです。)

国内、アジアと近場の旅行が続いていたので、たまには遠出してみようかと。そーなるとやっぱりイギリスですね。

9〜10月となると、Premier League(プレミア・リーグ)も絶賛開催中ですし、上手くいけばChampions League(チャンピオンズ・リーグ)も観れちゃうかもしれません。

南東部の田舎街Rye(ライ)、かつて商業都市として栄えたTotnes(トットネス)、南部の城下町Arundel(アランデル)、ウェールズの首都Cardiff(カーディフ)などなど行きたい都市はいろいろありますが、調べてみるとLondonにも行きたい店が結構あるので、今回はLondonから日帰り可能なRye、Arundel行きに決定。

JAL飛行機
飛行機のチケットはH.I.S.で一番安い直行便を購入。航空会社はVirgin Atlantic(ヴァージン・アトランティック航空)、約14万でした。
イギリスへの到着時刻、イギリスからの出発時刻を考えるとやっぱり全日空が一番ですが・・・。


JAL鉄道
Rye、Arundel行きは天候によって日程が変わるので、チケットは現地で当日購入することに。
National Rali Enquiriesで列車の時刻、乗り換え情報、料金の確認、さらにチケットの購入が出来ます。


Royal Garden LogoHotel
円高の今ならホテルにも泊まれそうなので、今回はホテル、サービスアパートメントを探してみました。
雑誌、ネットの情報を参考に散々悩んだ末、一応5つ星ホテル「ROYAL GARDEN HOTEL(ロイヤル・ガーデン・ホテル)」とPimlicoにあるサービスアパートメント「Dolphin House(ドルフィン・ハウス)」に決定。

他の候補は、こんな感じ。
 「The Parkcity」 ちょっと高いかな。
 「Town Hall Hotel」 場所(Bethnal Green)が・・・。
 「Presidential Apartments Kensington」 バスルームがちょっと狭い。
 「base2stay」 部屋が狭い。

「ROYAL GARDEN HOTEL」はH.I.S.経由で、「Dolphin House」は直接HPから予約をしました。


Arsenal CrestFootball
Arsenal(アーセナル)戦を中心に、London滞在中に開催される試合のスケジュールをチェック。
到着日に開催されるArsenal-Chelsea(チェルシー)戦には残念ながら間に合いませんが、翌週のChampions League、Arsenal-Olympiacos(オリンピアコス)戦(Emirates Stadium)、週末開催のPremier League、West Ham United(ウェストハム・ユナイテッド)-Arsenal戦(Upton Park)は観れそうです。

Arsenal、West Ham Uの会員になって、チケットをインターネットで購入しました。
(詳しくは別の記事で)


旅行の日程は表のとおり。
1日目Londonイギリス着
2日目RyeRye観光
3日目ArundelArundel観光
4日目LondonChampions League観戦
5日目LondonLondon観光
6日目LondonLondon観光
7日目LondonLondon観光
8日目LondonPremier League観戦
9日目Londonイギリス発


サッカー観戦の日程は動かせませんが、その他の日程は天気次第で変更するつもり。


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2012年10月12日

1日目 Narita(成田)〜London(ロンドン)

出発
Virgin Atlantic(ヴァージン・アトランティック航空)、VS901便に乗るため、早起きして成田空港へ。
今回はスーツケースを一つ、クレジットカード会社の手荷物無料宅配サービスを利用して送っておきました。これは便利。

成田空港
成田空港


空港で現金を少しだけ両替(£360)して、出国審査場へ。
今回、自動化ゲートの利用登録をしてみました。法務省のHPで申請書をダウンロードして、記入ずみだったので一人当たり約5分で登録完了。
自動化ゲート利用者はあまり多くないようなので、混雑時もスムーズに出国できるはず。自動化ゲート利用時も職員に申請すればスタンプもちゃんともらえます。


機内
London(ロンドン)までは12時間。
今回もエコノミーですので、ホントしんどい。アッパークラスとは言いませんが、せめてプレミアムエコノミーくらいには乗りたいもんです。

機内食は、「野菜サラダ、バルサミコドレッシング」にメインは3種類からのチョイス、「牛肉の赤ワインソース煮」、「トマトハーブソースのペンネパスタ」、「海老と野菜の天丼」、デザートは「バニラムース、ホイップクリーム」でした。

機内食機内食
牛肉の赤ワインソース煮海老と野菜の天丼


2度目の軽食は2種類からのチョイス、「コテージパイ」または「野菜カレー」、デザートは「チョコレート・フィナンシェ」でした。

機内食機内食
コテージパイ野菜カレー


また夜食におにぎり、サンドイッチが配られました。

アメニティは歯ブラシ、靴下、アイマスク、耳栓、いずれも赤で統一されてます。


到着
あんまり眠れないままヒースロー空港に到着。
入国審査に1時間弱費やし、ようやく入国です。
空港からHeathrow Express(ヒースロー・エクスプレス)でPaddington(パディントン)駅へと向かいます。チケットは英国政府観光庁オフィシャル・ショップ、VisitBritain Shopで事前購入しておきました。メールに添付されて送られてくるチケットを印刷して、車内での検札時に見せればOK。
価格はスタンダード・クラスだと往復4,390円(片道2,330円)です。

Heathrow Express
Heathrow Express


車内ではWiFiがつながるはずですが、上手くいかず・・・。
15分ほどでPaddington駅に到着。そこからタクシーに乗って、ホテルへ。


ROYAL GARDEN HOTEL
本日の宿はKensington Garden(ケンジントン・ガーデン)の南に位置する5つ星ホテル、「ROYAL GARDEN HOTEL(ロイヤル・パーク・ホテル)」です。

Royal Garden Hotel
Royal Garden Hotel


地下鉄High Street Kensington(ハイ・ストリート・ケンジントン)駅からは徒歩5分、ホテル前のバス停からは5路線が利用でき、Hyde Park(ハイド・パーク)も徒歩圏内というロケーション。駅からホテルの間にはスーパーマーケット「Whole Foods Market(ホール・フーズ・マーケット)」もあり便利です。

Royal Garden HotelRoyal Garden Hotel
レセプションロビー


部屋はガーデン側ではなく道路側のKing Room(予約したH.I.Sではスタンダード・ツインルーム)。
あまり広くはありませんが、比較的新しくモダンなつくりです。

Royal Garden Hotel
King Room


有料のLAN(有線、無線)がありますが、£20/日は高い。海外用WiFiルーターでも借りた方が安上がりですね。
TVはLGの液晶、デスク横にコンセントが4口(BFタイプ×2、Aタイプ×1、おそらくSEタイプ×1)とメディアハブ(ビデオ入力、PC入力(D-SUB15pin)、HDMI、USB)、ベッドサイドにiPod・iPhone用ドックステーションがあります。

Royal Garden HotelRoyal Garden Hotel
King RoomKing Room


バスルームはオリンピックにあわせて改装したのかとても綺麗。

Royal Garden Hotel
バスルーム


シャワールームとバスタブは別になっています。
アメニティは「THE WHITE COMPANY(ザ・ホワイト・カンパニー)」。
シャンプーとリンス一体型でした。

Royal Garden HotelRoyal Garden Hotel
バスルームバスルーム


うどん
ちょっと落ち着いたところで、夕食の買出しに。
ホテル近くには「Whole Foods Market」の他、「Marks & Spencer(マークス・アンド・スペンサー)」、「Tesco(テスコ)」、「Waitrose(ウェイトローズ)」とスーパーが揃ってます。

各店をまわってとりあえず水を購入。
で、「Whole Foods Market」のフードコート、惣菜コーナーをひとまわりしたもののピンと来るものがなく、とりあえず日本から持参したうどんをいただくことにしました。

Whole Foods MarketWhole Foods Market
Whole Foods MarketWhole Foods Market


ケトルが見当たらなかったので、レセプションに尋ねると、

 「デスク右下の引き出しにあるはずなんですけど」

とのこと。よく探してみると奥のほうにあって、一安心。

うどん
うどん


うどんを食べて、お風呂に入って、オヤスミナサイ。

Royal Garden Hotel
部屋からの眺め


[本日の訪問地]
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2012年10月16日

2日目 London(ロンドン)〜Arundel(アランデル) その1

朝食
2日目です。
嫁は部屋が寒いのと時差ぼけであまり眠れなかった様子。暖房をいれれば良いのですが、乾燥してしまうのでねぇ。あー、加湿器があるか聞けば良かったのか。

朝食はホテル1階のPark Terraceで。

Royal Garden HotelRoyal Garden Hotel
Park TerracePark Terrace


パン、フルーツ、シリアルの種類は豊富です。しばらくしてから並んだソーセージ、ベーコン、焼きトマトもいただきましたが、こちらはContinental breakfastには含まれないメニューだったので£4.5の追加料金・・・。
オムレツはその場でつくってくれるようです。

Royal Garden Hotel
オムレツの調理中


パンとハム、野菜、果物を少々、ソーセージ、ベーコン、焼きトマトとマッシュルーム、そしてヤクルトをいただきました。
味は普通かな。可もなく不可もなくといったところ。

Royal Garden HotelRoyal Garden Hotel
朝食朝食



Arundelへ
天気予報によると雨が降らないようなので、とりあえずArundel(アランデル)へ行ってみることにしました。
ホテル前から52番のバスに乗り、Victoria(ヴィクトリア)駅へ。

Victoria Station
Victoria駅


駅でDay Return Ticket(£25.60)を購入して、出発の9:17まで駅構内の写真を撮ってました。

Victoria StationVictoria Station
Victoria駅チケット売り場


30分ほど暇をつぶしてようやくArundelへ向け出発です。

Train
列車


Arundelまでは乗り換え無しで約1時間半。
途中車内アナウンスで「Horsham(ホーシャム)で車両の切り離しがあるので注意して下さい。」とのこと。乗ってる車両はとりあえずArundelには着きそうなのでそのまま座っていると、

 車掌さん「どこ行くの?」
 私&嫁 「Arundelです。」
 車掌さん「じゃー、OK。」

って感じで、確認してくれました。意外と親切だわーー。

Arundel到着
Arundelはイギリス南部(Londonからは南西に79km)に位置する城下町です。到着した駅周辺には何にもありません。

ArundelArundel
Arundel駅Arundel駅


駅前にはタクシーも客待ちしてますが、大通りに出て左手に見える「Arundel Castle(アランデル城)」を目印に進んでいけば、徒歩10分ほどで中心街に着きます。


Arundel
Arundelの街並み


まずインフォメーションで地図をもらってから、とりあえず散策。雰囲気のある田舎町で落ち着きますねぇ。やっぱりイギリスは田舎町にかぎりますね。

ArundelArundel
Arundelの街並みぷらっと入ったアーケード


少し小腹がすいたので、「Arundel Castle」へ向かう前に腹ごしらえをすることに。
候補は、大通り(High Street)に面して繁盛している「Tudor Rose」、雑誌でチェックしていた「Belinda's(ベリンダス)」、散策中に見つけた「The Country Kitchen」の3店でしたが、今回は雰囲気を優先して「Belinda's」に決定。

Arundel
Belinda's


Arundelで一番古く16世紀から続く老舗レストランだけあって、雰囲気は最高です。

Belinda'sBelinda's
店内店内


私たちはクリームティーとベジタブルスープを注文(£10.35でした)。
紅茶、スコーンともに普通の味。ベジタブルスープはというと、最初の一口目は普通だったんですけどね、徐々に美味しくなってくる不思議な味。
ともかく食事には期待せず、雰囲気だけを楽しむお店と割り切った方が良いかと。

Belinda's
クリームティーとベジタブルスープ


「2日目 London〜Arundel その2」に続きます。


[本日の訪問地]
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2012年10月17日

2日目 London(ロンドン)〜Arundel(アランデル) その2

イギリス旅行2日目の続きです。(Belinda'sで昼食をいただいたところから)

Arundel Castle
腹ごしらえの後、まずは丘を登って「Arundel Cathedral(アランデル大聖堂)」を見学。1873年に完成したゴシック様式の建物です。

Arundel CathedralArundel Cathedral
Arundel CathedralArundel Cathedral


丘を下って「Arundel Castle(アランデル城)」へ。11世紀に建てられた城は、イングランド内戦で破壊、18〜19世紀に再建、改装され現在の姿となりました。
また現在に至るまで400年に渡ってDuke of Norfolk(ノーフォーク公)の居城となっています。

Arundel Castle
Arundel Castle


入場チケットは見学エリアによって金額が異なり、BronzeからGoldPLUSまで4種類が用意されています。
今回は思い切って全てのエリアを見学可能なGoldPLUS(£17.00)にしました。

Arundel Castle
Arundel Castle


城ですね。想像したとおりのヨーロッパ中世の城がそこにあります。
坂を上って早速、城内の見学です(城内は撮影禁止)。
とにかく広い、部屋数も多くベッドルームなんていくつあったのか思い出せないくらい、そして豪華なこと。階段を上っては下りを繰り返し、やたらと狭い通路もあったりで意外とハードな見学となりましたが、見所は満載です。

狭い階段をぐるぐる上る「The Shell Keep(貝型天守)」からの眺めも最高です。

Arundel CastleArundel Castle
The Shell Keepからの眺めThe Shell Keepからの眺め


城内の見学後は「Fitzalan Chapel」へ。

Arundel CastleArundel Castle
城内のヤギ


「Fitzalan Chapel」は城の西側に位置する礼拝堂です。建物は「Saint Nicholas Church」と共有しているようです。理由は良く分かりませんが。

Arundel Castle
Fitzalan Chapel


お次は「The Collector Earl's Garden」へ。
意外と南国チックな庭園。のんびり歩いていると癒されますね。

Arundel CastleArundel Castle
The Collector Earl's GardenGardenから見るArundel Cathedral


「The Collector Earl's Garden」の見学を終えたところで、右膝に激痛が・・・どうやら階段の上り下りで古傷をやってしまったようで、ションボリです。

Arundel Castle
The Collector Earl's Garden


城の見学を終えたら、再び街を散策して列車でLondon(ロンドン)へと戻ります。Gatwick Airport(ガトウィック空港)駅からはなかなかの混みっぷりでした。行きと同じく約1時間半でVictoria(ヴィクトリア)駅に到着。


傘買ったり、バーガー買ったり
Victoria駅に着いたのが17時、確認してみるとKing's Roadの「Cath Kidston(キャス・キッドソン)」がまだ開いてる時間。明日以降の雨に備えて傘を買おうかと、Leicester Square(レスター・スクウェア)駅まで地下鉄で移動・・・と思ったら、District LineもCircle Lineも動いてないそうで・・・しょうがないのでバス移動。

London
Leicester Square


いかにもLondonっぽい柄の傘を購入したら、次は本日の夕食を求めて、Earl's Court Roadの「Byron(バイロン)」へ。もちろんDistrict Line、Circle Lineが動いてないのでC1のバスに乗り移動。
Earl's Courtのバス停で降り、店を探すもののなかなか見つからない・・・さまようこと約10分。自分たちが居るのがEarl's Court Roadではなく、Warwick Roadであることに気づきました・・・同じ路線(C1)でも上りと下りではバス停の通りまで変わるとは思ってもみませんでしたよ。

すこーし迷いましたが無事、「Byron」に到着です。

Byron
Byron


「Byron」はロンドンに24店舗(2012/10現在)もある高級ハンバーガーのチェーン店(ロンドン中のいろんなところで目にしました)。
こじゃれた店内は満席とはいかないものの、なかなかの混み具合。

 私「Take awayしたいんだけど」
 ウェイター「ちょっと待ってて」

待つことしばし・・・

 コック(厨房から)「何にする?」
 私「CLASSICとBYRON、あとFRENCH FRIESも」
 コック(厨房から)「OK!」

また、ちょっとして

 ウェイター「で、何にする?」 
 コック(厨房から)「こっちでオーダー聞いたよー」
 ウェイター「お、おう・・・」

そんなこんなで待つこと5分、注文の品出来上がりです。

3品で£18.95、やはり高級ですなー。
 CLASSIC £6.75
 BYRON £9.25
 FRENCH FRIES £2.95

ByronByron
店内厨房


District LineがEarl's Court(アールズ・コート)-High Street Kensington(ハイ・ストリート・ケンジントン)間だけ動いていたので地下鉄で移動。急いでホテルに戻っていただきまーす。
「で、でかい!」こいつは強敵だと感じつつ、ガブリと一口・・・「う、うまい」、ジューシーだけど脂っこくなく、ガツガツ食べれてしまいます。
FRENCH FRIESは結構パサパサしていていまいちでしたが、バーガーはCLASSIC、BYRONともに絶品でした。

Byron
CLASSIC、BYRON、FRENCH FRIES


ゆっくりとお風呂に入って、痛めた右足をマッサージしたら、オヤスミナサイ。


[本日の訪問地]
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2012年10月18日

3日目 London(ロンドン) その1

Check out
朝食は昨日と同じホテル1階のPark Terraceで、Continental breakfastだけをいただきました。
品揃えは昨日と一緒でした。

Royal Garden HotelRoyal Garden Hotel
朝食朝食


昨日、Arundel Castle(アランデル城)を見学中に膝を痛めてしまったので、湿布を求めて近くの「Boots(ブーツ)」へ。
「Compress(湿布)」の棚を中心にいろいろ探して購入したのが、「Jointace Patch」(£9.49)。アロマの香りがする湿布です。これのおかげか膝の痛みはほぼ気にならないくらいに回復するのでした。

湿布
湿布


本日は「Dolphin House(ドルフィン・ハウス)」への移動日。
ROYAL GARDEN HOTEL(ロイヤル・ガーデン・ホテル):4泊→Dolphin House:4泊が理想だったのですが、「ROYAL GARDEN HOTEL」の平日の宿泊費が予算オーバーだったので、ROYAL GARDEN HOTEL:2泊→Dolphin House:4泊→ROYAL GARDEN HOTEL:2泊という2回移動する宿泊スケジュールになっております・・・。

チェックアウトを済ませ、

 私「金曜日にまた戻ってくるので、スーツケースを預かっておいてもらえますかね?」
 フロント「もちろん。念のため、次の予約を確認しますね・・・ん、キャンセルされてますよ。」

がーーーん、思い当たる節はあるんですけど、H.I.S.の予約確認書もあるので、

 私「これ、予約確認書なんだけど。」
 フロント「ちょっと確認するけど、時間は大丈夫?」

そりゃー、早く移動もしたいけど、このままの状態では精神的によろしくないので、しっかり確認してもらうことに。
H.I.Sやらホテルの予約係に連絡を取っていただき、ともかく予約は有効だと確認が取れると思わずフロントクラークと握手。ホント良かった良かった。

で、思い当たる節って言うのは、同じ日程で2重に予約を入れて片方をキャンセルしたんですよね。おそらくその際、ホテル側のシステムでは2つとも予約がキャンセルされてしまったのではないかと。


Victoria and Albert Museum
雨も降っているので、チェックインの時間まで「Victoria and Albert Museum(ヴィクトリア&アルバート博物館)」を見学することに。もちろんホテル前からバスで移動です。通称はV&A。

Victoria and Albert Museum
Victoria and Albert Museum


「Victoria and Albert Museum」は1852年にロンドン万国博覧会の収益をもとに造られた博物館です。1857年、現在のSouth Kensington(サウス・ケンジントン)に移転、1899年、現在の名称「Victoria and Albert Museum」に改称されました。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
The Hereford Screen彫像


コレクションは400万点、部屋数は約140室と膨大、巨大な世界最大級の博物館ですので、じっくり見れば1日ではとても回りきれません。
絵画、彫刻、装飾品、陶磁器、家具、衣装、写真などなど、ありとあらゆるものが展示されています。


Victoria and Albert Museum
家具


一応、マップをいただきましたが、本能の赴くままにプラプラ歩いて回りました。
なかでも圧巻だったのはCast Courts(カースト・コート)に展示されている巨大なトラヤヌスの記念柱のレプリカ。、ローマ皇帝トラヤヌスのダキア戦争での勝利を記念し建てられた柱を半分に切った形で展示されています。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
トラヤヌスの記念柱トラヤヌスの記念柱


その他にもオベリスク、ミケランジェロのダビデ像などの有名彫刻の複製が数多く展示されており、一見の価値ありです。

Victoria and Albert Museum
Lion


見学の途中、ミュージアムショップでお土産探し。
書籍や装飾品、文房具、小物などセンスの良い品が数多く並んでいますので、ショップだけでも訪れる価値があるかと。
私たちはスーツケースに貼るステッカー(£1.25)を2枚買いました。

Victoria and Albert Museum
ショップ


昼食は雨も降っていたので、V&A内のカフェでいただくことにしました。
カフェはホットミール、サラダ、スイーツなどの各コーナーで好きな品を選んで、中央のレジで支払うセルフ方式になっています。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
カフェカフェ


カフェには「現代デザインの父」と呼ばれるWilliam Morris(ウィリアム・モリス)がデザインした「モリス・ルーム」、ステンドグラス、シャンデリアが印象的な「ギャンブル・ルーム」、

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
モリス・ルームギャンブル・ルーム


Sir Edward Poynter(エドワード・ポインター)がデザインした「ポインター・ルーム」の3部屋とモダンなテーブルスペースがあります。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
ポインター・ルームモダンなテーブルスペース


私たちはRoast Plate Chicken(£11.95)を一皿、嫁お目当ての「モリス・ルーム」でいただきました。
なかなかの味でした。安くはありませんがね。

Victoria and Albert Museum
Roast Plate Chicken


食後もまだまだ見学は続きます。
衣装類も展示数も豊富です。17〜18世紀のイギリスの衣装、織物をはじめ、インドや中国、韓国の貴重な品も展示されています。
当然ですが、銀器はどれもピカピカに磨かれています。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
衣装銀器


残念ながら「National Art Library(ナショナル・アート・ライブラリー)」は開いていませんでした。
ちなみに開室時間は、
 火、水、木、土曜日 10:00 – 17:30
 金曜日 10:00 – 18:30
となっています。

Victoria and Albert Museum
National Art Library


小雨がぱらついていますが、中庭も少しだけ見学。
ルネサンス様式の赤レンガ造りの建物と池が大きな池が迎えてくれます。
夏季限定でカフェがオープンするそうです。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
中庭中庭


子供たちが一生懸命、勉強していたり、学生さんがデッサンしている姿も眺めつつ、気がついたらあっというまに14時を過ぎてました。いつまでも見学していたいところですが、今回はこの辺で終了。

Victoria and Albert MuseumVictoria and Albert Museum
勉強中の子供たち寄付も募集中


「Victoria and Albert Museum」は一部の展示エリアを除いて、写真撮影が可能になっています。
私もガンガン撮ってきました。



「3日目 London その2」に続きます。


[本日の訪問地]
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