2016年10月05日

0日目 準備(城巡りです)

少し前から日本100名城スタンプラリーを始めた私と嫁。
あるバンドの盛岡でのライブチケットをなんとかゲットしたので、ライブ+東北の城攻めを3泊4日で敢行することに。

東北6県には100名城のうち10城が点在していますが、ルートをいろいろと熟考し今回の旅では下記の4県5城を訪れます。
・盛岡城(岩手県)
・多賀城(宮城県)
・仙台城(宮城県)
・久保田城(秋田県)
・山形城(山形県)

Hotel
ホテル探しは嫁のお仕事ですが、なかなか良い宿が見つからず、選択肢は少なかったようです。
結局、ライブのある盛岡の「ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング」に1泊、仙台の「ウェスティンホテル仙台」に2泊することにしました。

どちらも予約は一休.com経由で。
「ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング」は「ツインルーム(30平米)」、「ウェスティンホテル仙台」は「スーペリアキングルーム(42平米)」。
どちらも禁煙ルームを予約しました。

旅行の日程は表のとおり。

1日目盛岡盛岡城&ライブ
2日目秋田 久保田城&角館
3日目山形&仙台山形城&多賀城
4日目 仙台 仙台城


久保田城のついでに「みちのくの小京都・角館」の武家屋敷にも行ってみます。



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2016年10月11日

1日目 盛岡 その1

盛岡へ
大宮駅から新幹線に乗り、2時間40分で盛岡に到着。
チケットはJR東日本のチケット予約サイトえきねっとで購入しておくと、とっても楽です。割引もありますしね。

まずは腹ごしらえ。
盛岡駅ビル「フェザン」内のパスタ屋「フレスキッシマ」へと向かいます。

フレスキッシマ
フレスキッシマ


12時前だったので待つこともなく入店し、私は「短角牛のボロネーゼ」、嫁は「たことじゃがいものトマトソース」のパスタセットを注文。
どちらも非常に美味しく、ボリュームも丁度良い、当たりなお店でした。




盛岡城
お腹がいっぱいになったら盛岡観光です。
ひとまず「ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング」へ向かい、荷物を預けてから盛岡城へ。徒歩で約20分の距離です(盛岡駅からも同程度)。

盛岡城は南部氏中興の祖「南部信直」によって1598年に築城された平山城。
明治時代にほとんどの建築物が解体された為、石垣と堀が見どころの城となっています。

盛岡城
盛岡城跡公園


まずは日本100名城のスタンプから。
盛岡城のスタンプは以下の2か所に設置されています。
 ・もりおか歴史文化館
 ・プラザおでって2階 観光文化情報プラザ

私は盛岡城内にあるもりおか歴史文化館で押印。シャチハタタイプで状態は良好、係りの方も親切でした。

盛岡城築城の際に見つかった「烏帽子岩」を見てから城内へ。

烏帽子岩
烏帽子岩


建築物が一切ないのは少し残念ですが、石垣は本当に見事なものです。

盛岡城
城壁


二の丸から朱塗りの廊下橋を渡ると本丸です。


盛岡城
二の丸

盛岡城
廊下橋


本丸には南部家42代当主、南部利祥の銅像の台座のみが残されています。
銅像は太平洋戦争中(1944年)に供出され今の姿になったとのこと。

盛岡城
台座



平日の割に意外と賑わっているなと思っていたら、ほとんどがポケモントレーナの方たちでした。
私たちは1時間程散策しました。

「1日目 盛岡 その2」に続きます。
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2016年10月14日

1日目 盛岡 その2

東北旅行1日目の続きです。(盛岡城の見学を終えたところから)

ツアーグッズ
盛岡城の見学を終え、お次は「光原社 可否館」でお茶の予定でしたが、ライブ会場の「岩手県民会館」が盛岡城のすぐ近くにあることに気づき、ツアーグッズ目当てに寄り道することに。

ライブ開始にはまだまだ時間があるというのに、すでに30名ほどの行列が出来上がっていました。
私たちもそのまま行列に並んでグッズを購入。お目当ての品はあっという間に売り切れてしまいましたが、Tシャツと缶バッジをゲットしました。


光原社
ホテルへの帰路、光原社にちょっと立ち寄ることに。

光原社は岩手県出身の作家、宮沢賢治の代表作「注文の多い料理店」を発刊した出版社。現在では工芸品を扱うお店となっており、材木町に5つの店舗を構えています。

その中の一つ「可否館」でのお茶タイムを予定していたのですが、あまり時間の余裕がなく「モーリオ」でおやつにくるみクッキーを購入。

光原社
光原社 モーリオ


ちょっとだけ中庭を散策して光原社を後にしました。またゆっくり来たいものです。

光原社
中庭


ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング
ホテルに戻って小休憩。

この日の宿は「ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング」です。
盛岡駅からは徒歩5分のロケーション。駅直結で同じホテルチェーンの「ホテルメトロポリタン盛岡」もありますが、ニューウイングの方が少しだけ部屋が広かったので今回はこちらにしました。

ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイングホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング
レセプションロビー


今回宿泊したのは「ツインルーム(30平米)」。とても普通なホテルです。

ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング
ツインルーム


部屋に加湿器が準備されていたのが好印象。

ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング
ツインルーム


バスルームも普通ですね。シャワーブースはありません。

ホテルメトロポリタン盛岡 ニューウイング
バスルーム


こちらのホテルは1996年開業ですが、本館(ホテルメトロポリタン盛岡)は2008年にリニューアルしているようですので、設備の新しさと駅への利便性を求めるなら本館を選ぶのもありかと。



おやつとライブと寿司
おやつに先ほど買ったくるみクッキーをいただいて、これまた先ほど買ったツアーグッズのTシャツに着替えいざライブ会場へ。

くるみクッキー
くるみクッキー


ライブを2時間半しっかり楽しんで、タクシーに飛び乗り盛岡駅ビル「フェザン」へ。夕食は回転寿司「清次郎」でいただきました。

ラストオーダーまで15分しかなかったので大慌ての夕食になってしまいましたが、ネタが大きく新鮮で大満足。
時間が無かったのが本当に残念で、機会があればまたゆっくりと訪れたいお店でした。

清次郎
清次郎


部屋に戻って、お風呂に入って、オヤスミナサイ。

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2日目 秋田 その1

秋田へ
2日目の朝。
チェックアウトし小雨がぱらつく中、盛岡駅へと向かいます。

朝食なしのプランだったので駅構内にある岩手県内の人気グルメを集めたお店「iwate tetoteto」へ。
お目当ては盛岡では知らない人はいない名物「福田パン」のコッペパン。

福田パン
福田パン


大きめのコッペパンにお好みのクリーム、具材をはさみサンドイッチにしてくれる夢のようなパン屋さんですね。
時間もないのでちょっとだけ悩んで私は「塩麹チキンのサラダパン」、嫁は「カフェオレクリーム(コーヒーゼリー入り)」を購入し、秋田へと出発。

新幹線に乗り込み、席に落ち着いたらさっそくコッペパンをいただきます。

福田パン
朝食


なかなかのボリュームですが、どちらもとても美味しくペロッと平らげました。


秋田県立美術館
定刻通り秋田駅に到着です。乗車時間は約1時間40分。
まずスーツケースを駅のロッカーに預け、お土産に「いぶりがっこ本舗 雄勝野きむらや」の「いぶりがっこ」を駅ビルで探しますが、残念ながら見つけることが出来ず・・・。

のんびり歩いて「秋田県立美術館」へと向かいます。秋田駅からは徒歩で約10分ほどの距離。

秋田県立美術館
秋田県立美術館


「秋田県立美術館」は2013年にオープンした非常に新しい美術館です。設計は安藤忠雄によるもので、らせん階段と水庭が特徴的です。
私たちは2Fのミュージアムラウンジへ。

秋田県立美術館秋田県立美術館
らせん階段カフェから水庭を眺める


水庭の先に見える「千秋公園(久保田城)」の景観に癒されながらカフェで紅茶をいただきました。
欲を言えばもう少し晴れてると良かったのですが。

秋田県立美術館
カフェ


久保田城
いよいよ秋田観光のメイン、久保田城へ。

久保田城跡
久保田城跡


久保田城は久保田藩主「佐竹義宣」によって1604年に建てられた平山城です。
石垣はほとんどなく土塁で囲まれ、また天守も築かれておらず、代わりに2階建ての櫓座敷が建てられていました。明治期の大火で建造物は焼失しましたが、御隅櫓と表門が復元されています。

まずは日本100名城のスタンプから。
久保田城のスタンプは以下の2か所に設置されています。
 ・久保田城御隅櫓
 ・秋田市立佐竹資料館
 (いずれも城内にあります。)

佐竹資料館は残念ながら休館日でしたので、御隅櫓へと向かいます。

久保田城本丸の正門だった表門(2001年復元)を通り、

久保田城跡
表門


御隅櫓(1989年復元)に到着。
この御隅櫓は久保田城にかつて建てられていた8か所の櫓のうち本丸北西隅に位置していたもの。
現在の姿は4階建てですが、当時は二重櫓でした。
観覧料は大人100円です。スタンプを押し、1Fと2Fの展示品をちらっと見て、4Fの展望室へ。なかなかの景色です。

久保田城跡
御隅櫓


久保田城跡は明治期に「千秋公園」として整備され、現在では桜の名所として親しまれています。

久保田城跡久保田城跡
二の丸跡佐竹義堯公銅像


駅への帰り道、「あきた県産品プラザ」でお目当ての「いぶりがっこ(雄勝野きむらや)」を見つけ、お土産に4本購入。なかなかの重さになりました。
で、駅ビルを再びぷらぷらしてるとここにもちゃんと「いぶりがっこ(雄勝野きむらや)」が・・・どこに隠れてたのか・・・。

気を取り直して角館へ移動します。

「2日目 秋田〜角館 その2」に続きます。
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2016年10月26日

2日目 秋田〜角館 その2

東北旅行2日目の続きです。(久保田城の見学を終えたところから)

角館
再び新幹線に乗り「みちのくの小京都・角館」へ。45分であっという間に到着です。

まずは角館駅前にある観光案内所「駅前蔵」にスーツケースを預けます。
駅前にコインロッカーもありますが、大きな荷物の場合こちらの方が少し安いかと。1個300円(9:00〜17:00)です。

角館駅前蔵
駅前蔵


徒歩で武家屋敷へと向かいます。20分ほど歩くと武家屋敷の大通りが見えてきました・・・が、とりあえずは腹ごしらえから。
「秋田と言えば稲庭うどん!」と言うことで、稲庭うどん専門店「ふきや」で頂きます。大通りから桧木内川寄りの通りにあるお店です。店構えはとても普通ですね。

ふきやふきや
ふきや店内


私は稲庭冷やしうどんセット、嫁は稲庭温とろろ昆布うどんを注文。セットにはゆかりおにぎりとだし巻き玉子がついています。
想像以上の細麺でしたが、コシがあってなかなか美味。観光地価格なので決して安くはありませんが・・・。

ふきやふきや
稲庭冷やしうどんセット稲庭温とろろ昆布うどん


武家屋敷
お腹いっぱいになったところで、武家屋敷の散策です。

現在の位置に城下町を造ったのは蘆名義広(久保田藩の初代藩主「佐竹義宣」の実弟)。
義広の入部当時、城下町は城の北側にありましたが度々自然災害に見舞われたことから、1620年義広は城の南側に城下町を移転させました。

今も武家屋敷通りには古い武家屋敷が並び、そのいくつかは一般公開されています。

まずは「ふきや」と同じ通りにある「松本家」。現在の家屋は幕末に建てらてたものです。
下級武士の家だそうで、映画「たそがれ清兵衛」のロケ地になったとのこと。
こじんまりとしています。

角館武家屋敷
松本家


続いて大通り沿いを散策。
通りの幅は六間。当時の東海道の道幅と同じです。

角館武家屋敷
大通り


春は桜、秋には紅葉を楽しむことが出来るそうです。
青柳家」と「石黒家」の見学はパスして「岩橋家」へ。「岩橋家」は蘆名氏の重臣で、蘆名氏の断絶後は佐竹北家に仕えました。
こちらの家屋は明治33年に起きた大火の被害を免れた数少ない家屋の一つ。中級武士の屋敷ですので、そこそこの広さがあります。
「松本家」と同様、映画「たそがれ清兵衛」のロケ地です。

角館武家屋敷
岩橋家


続いて隣接する二つの屋敷「河原田家」と「小田野家」を見学。
どちらも蘆名氏⇒佐竹北家に仕えた家柄です。

「河原田家」の家屋は「岩橋家」同様、明治期の大火での焼失を免れたもの。

一方の「小田野家」は大火以降に再建された建物です。
また「小田野家」は平賀源内から洋画を学び、解体新書の挿絵を描いた小田野直武を輩出した家系として知られています。

角館武家屋敷角館武家屋敷
河原田家小田野家


「河原田家」にはなかなか趣のある苔むした庭園がありました。
「小野田家」とは庭園で繋がっているので、一度に見学することが出来ます。

角館武家屋敷
庭園


1時間30分ほどで散策終了。
大通りを通って、帰りもやっぱり徒歩で駅へと戻りました。

角館武家屋敷
大通り


次回は桜か紅葉の季節に訪れたいものですね。



「2日目 角館〜仙台 その3」に続きます。
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